徳洲新聞2024年(令和6年)3/11月曜日 NO.1431より
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八尾徳洲苑&ラフィーネの郷が竣工式 徳洲会初の老健・サ高住複合施設 医療・介護・福祉ニーズに積極対応
医療法人徳洲会は2月17日、大阪府で介護老人保健施設(老健)八尾徳洲苑と、新規開設のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)ラフィーネの郷などが入る“八尾介護複合施設”の竣工式を行った。老健とサ高住の複合施設は徳洲会グループで初。これを機に、八尾徳洲会介護センター(居宅介護支援事業所)、よろこび訪問看護ステーション、よろこび訪問介護センターの各事業所を同施設内に集約するとともに、ラフィーネ介護センター(定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所)を新規開設。直線距離で約200mに立地する八尾徳洲会総合病院と連携を図りながら、地域の医療・介護・福祉ニーズへの対応に一層注力していく。
地域の医療・介護・福祉への貢献をあらためて宣言
- 湘南藤沢病院機能的神経疾患センター 音楽家ジストニアへの手術奏功
- 日本臨床栄養代謝学会 徳洲会から17演題 土屋・武蔵野病院副室長がグランプリ講演
- 20日にオープンキャンパス 湘南鎌倉医療大学が参加者募集
- 医療経営士1級に合格 自閑・宇治病院医長
- TMAT 国内外のコース連続開催
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