徳洲新聞2025年(令和7年)11/24月曜日 NO.1519より
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東京西徳洲会病院は10月9日、特定行為研修の1期生の修了式と2期生の開講式を開いた。
特定行為とは、医師や歯科医師の指示の下、看護師が手順書に基づいて行う診療補助行為。21区分38行為あり、実施頻度の高い行為に関しては6つの領域にパッケージ化され、厚生労働省が認定した指定研修機関で実施。徳洲会グループでは16病院が指定研修機関となっている。特定行為研修の修了者は2025年3月時点で全国に1万1,840人、徳洲会グループでは348人。
同院は昨年10月に術中麻酔管理領域パッケージ研修を開始し、同院の髙橋あゆみ看護主任、武蔵野徳洲会病院(東京都)の狩野千穂看護師、羽生総合病院(埼玉県)の朝日亜紀看護師の3人が修了した。この10月からは東京西病院の川畑英之看護師、羽生病院の髙畑大地看護師、四街道徳洲会病院(千葉県)の宮城俊太看護師が研修をスタートした。
式では、特定行為研修管理委員会委員長の工藤雅響・麻酔科部長が、まず修了生に向けて「一つひとつの症例に真摯に向き合ってきた努力が、医療現場でのますますの活躍につながることを確信しています」と期待を寄せ、入講生には「特定行為は、患者さんに良い医療をスピーディに提供する素晴らしい制度です。一方で、大きな責任もともないますので、安全に実施できるよう1年間全力でサポートします」とエールを送った。
続いて、修了証の授与と修了生による挨拶、入講生による決意表明など行い式を終えた。
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徳洲新聞2025年(令和7年)11/24月曜日 NO.1519より
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