医療情報データベース「MID-NET」 新たに徳洲会10病院が協力 医薬品の安全性確保へ大きく寄与

徳洲新聞2024年(令和6年)5/7火曜日 NO.1439より
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医療情報データベース「MID-NET」 新たに徳洲会10病院が協力 医薬品の安全性確保へ大きく寄与

徳洲会グループ10病院の医療データが4月、医療情報データベース「MID-NET」で新たに利用が可能になった。MID-NETに参画している徳洲会病院は合計20病院となり、医薬品の安全調査に利活用することができるMID-NETのデータは800 万人超(うち徳洲会は約480万人分)に増えた。

「データの提供を通じて医療の質向上に貢献していきます」と野村薬局長(左)、藤村部長(右)

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