徳洲会創立45周年記念企画 グループの軌跡をたどる

徳洲会グループの医師・看護師の募集、求人、転職、復職の専門サイト「徳洲会人材センター」からのお知らせです。

徳洲新聞2018年(平成30年)1/1 月曜日 NO.1115より
詳細は「徳洲新聞ニュースダイジェスト」をご覧ください。

徳洲会創立45周年記念企画
グループの軌跡をたどる

徳洲会グループは1973年1月の創立以来、「いつでも、どこでも、誰でもが、最善の医療を受けられる社会」を目指し、全国に医療・介護・福祉施設を展開。現在、70病院をはじめ診療所、介護老人保健施設、特別養護老人ホームなど計340施設を運営し、医療・介護・福祉サービスの充実に尽力している。国内にとどまらず国際医療支援活動も積極的に推進。これまでの歩みを振り返りながら、徳洲会の多角的な取り組みを紹介する。
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離島・へき地医療と
救急医療を原点に新展開も

国内だけでなく海外にも目を向け、国際医療協力を積極的に推進。03年にアフリカのタンザニア、ウガンダ、セネガルと医療協力の覚書を締結して以降、13年までにアフリカ、アジアなどの計40カ国と覚書を締結した。
医療資源の少ない地域に対しては、人工透析機器を寄贈したり、現地の医療従事者を国内の徳洲会病院に研修生として受け入れ、技術指導を行ったりして、透析センターの開設支援に力を入れてきた。透析医療が十分に整備されていない地域で腎不全になることは、死を意味するためだ。
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その他のトピックス

  • “医療・介護・福祉・国際医療 協力・災害医療活動にまい進
  • 離島病院第1号開設
  • 自治体病院を運営
  • 医療の質の向上へ

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