徳洲会グループ リアルワールドデータ研究など発表 日本臨床腫瘍学会学術集会で12演題

徳洲新聞2023年(令和5年)5/8月曜日 NO.1388より
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徳洲会グループ リアルワールドデータ研究など発表 日本臨床腫瘍学会学術集会で12演題

第20回日本臨床腫瘍学会学術集会が3月16~18日、福岡市内で開催された。徳洲会グループは、オンコロジー(腫瘍学)プロジェクトの一環で取り組んでいる“徳洲会リアルワールドデータプロジェクト”の研究成果など12演題を発表。がん医療への取り組みを強化している徳洲会は、臨床で得たデータを有効活用し、新たなエビデンスの構築を通じ、がん医療の進歩に貢献していきたい考えだ。

リアルワールドデータ研究について発表した瓜生副院長(右から3人目)、下山副院長(同4人目)

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