徳洲新聞2023年(令和5年)8/14月曜日 NO.1402より
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一般社団法人徳洲会 次の50年へ「医療戦略室」始動 学術活動やビッグデータ活用など推進
一般社団法人徳洲会(社徳)は新たに医療戦略室を開設した。今年、創設50周年を迎えた徳洲会グループは次の50年に向け、一段と発展していくため、同室が各種施策を検討していく。具体的には、学術活動の推進による徳洲会のブランド力向上や医師の採用・教育の強化、臨床ビッグデータやAI(人工知能)の利活用など医療DX(デジタル技術の活用による業務改善やイノベーション)戦略についても方向性を示す考え。
医療戦略会議の中心メンバー(社徳東京本部で撮影)
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