徳洲会グループ2026年度入職式 新たに4,155人が仲間入り “生命だけは平等だ”の理念実践へ

徳洲新聞2026年(令和8年)4/13月曜日 NO.1538より
詳細は「徳洲新聞ニュースダイジェスト」をご覧ください。

徳洲会グループの各施設は2026年度の入職式をそれぞれ開催した。
新入職者総数は常勤換算で新卒・既卒合わせ4,155人(速報値、グループ総職員数は約4万9,700人)。新入職者の内訳は医師581人(うち研修医214人)、歯科医師・歯科研修医25人、助産師67人、保健師9人、看護師1,819人、准看護師78人、介護支援専門員7人、薬剤師103人、診療放射線技師92人、臨床検査技師133人、理学療法士216人、作業療法士85人、言語聴覚士41人、臨床工学技士67人、管理栄養士35人、栄養士11人、医師事務作業補助者42人、救急救命士29人、視能訓練士5人、その他医療技術9人、事務員196人、保育所36人、調理師13人、厨房員13人、介護福祉士57人、看護補助者184人、ケースワーカー21人など。
徳洲会の“生命だけは平等だ”の理念の下、患者さん、利用者さん中心の医療・介護・福祉を胸に、新たなスタートラインに立った。病院の入職式を中心に紹介する。

人のために生きることこそ 最も尊く豊かな人生と確信

東上理事長の写真

「新しい組織を動かすエンジンになってください」と東上理事長

東上震一・医療法人徳洲会理事長(一般社団法人徳洲会理事長)は4月1日、新たな一歩を踏み出す徳洲会グループの新入職者に向け、東京本部からオンラインでメッセージを送った。はじめに「当グループを新しい人生の場所として選んでいただき、ありがとうございます。今年、グループ全職員は約4万9,700人に到達し、ベッド数も2万床を超える規模となりましたが、これは目の前の患者さんのために全員が力を合わせた結果です」と強調。

さらに「当グループの目的は人の命を救い幸せにすること、そして同時に苦労する仲間も幸せになることです。これこそがグループの最大の目的であり、新入職者の皆さんにも、その一員としての誇りをもってほしい」と呼びかけた。

また、自身の経験を振り返りながら「医療の仕事は決して平坦な道ではありません。しかし、苦しんでいる人に寄り添い、共に闘うプロセスのなかにこそ、自分が何のために生きているのかという問いへの答えが見つかります。人のために生きる人生こそが、最も尊く豊かな人生であると確信しています」と語気を強めた。

さらに「新しい組織を動かすエンジンになってください。前例がないならつくればいい、困難があるなら突破すればいい。当グループには、その挑戦を支援する土壌があります」と新入職者への今後に期待を込めた。最後に「昨日と同じ日は一日たりともありません。つねに高い目標を掲げ、プロフェッショナルとして自律的に判断し、患者さんの幸せのために精進してください。皆さんの活躍を心より祈念しております」とエールを送った。

徳洲新聞2026年(令和8年)4/13月曜日 NO.1538より
詳細は「徳洲新聞ニュースダイジェスト」をご覧ください。