徳洲新聞2022年(令和4年)4/25月曜日 NO.1335より
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湘南鎌倉病院 年間2万5,000件の救急車応需へ 救命救急センター・外傷センター始動
湘南鎌倉総合病院(神奈川県)は4月1日、敷地内に「救命救急センター・外傷センター」をオープンした。同院は2021年度に1万8027件の救急車応需に対応。本館の救命救急センターでの受け入れは年間1万5000件を限界と想定していたが、2万5000件の対応が可能になる。国内トップを独走する同院の救急搬送受け入れ件数(徳洲新聞調べ)が、さらに大きく飛躍しそうだ。外傷センターは「整形外科外傷専門施設」として関東圏での重症四肢損傷治療の“最後の砦”を担う。
「“7days hospital service”の実現を目指す」と篠崎院長 | 「初療のクオリティーをより上げていく」と山上センター長 | 「重症四肢損傷治療は関東圏の“最後の砦”」と土田センター長 |
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