徳洲新聞2023年(令和5年)3/13月曜日 NO.1380より
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湘南藤沢病院機能的神経疾患センター パーキンソン病にDBS 1例目奏功 徳洲会グループ唯一の3治療法を駆使
湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)機能的神経疾患センターは、パーキンソン病の患者さんに対し脳深部刺激療法(DBS)の1例目を行い奏功した。同センターではMRガイド下集束超音波治療(MRgFUS)、高周波脳凝固術(RF)も実施、これら3つの治療法を施行しているのは徳洲会グループでは同院のみ。3治療法をすべて行う施設は全国にも珍しい。山本一徹センター長は「患者さんに合わせて、いろいろな治療の選択肢を提示できるのが当センターのメリットです」とアピールしている。
「患者さんに合わせ、いろいろな治療の選択肢を提示できます」と山本センター長
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