武蔵野病院 西東京市歯科医師会と協定締結 医科歯科・病診連携充実を図る

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徳洲新聞2021年(令和3年)8/16月曜日 NO.1300より
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武蔵野病院 西東京市歯科医師会と協定締結 医科歯科・病診連携充実を図る

武蔵野徳洲会病院(東京都)は7月20日、地元の西東京市歯科医師会と病診連携事業に関する協定を結んだ。同歯科医師会事務所で協定書の調印式が開かれ、桶川隆嗣院長と浅野幸弘会長が調印した。同院は東京西徳洲会病院の佐野次夫・副院長兼歯科口腔(こうくう)外科部長(徳洲会グループ歯科口腔外科部会長)のサポート下、8月に西東京市唯一となる歯科口腔外科を開設。当初予定よりも8カ月早く、同月2日に診療を開始した。今回の協定により、同歯科医師会会員との役割分担や連携強化を図り、地域の歯科口腔外科診療の質向上を目指す。img0101

調印式の出席者(前列中央が桶川院長、その右が浅野会長)

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