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徳洲新聞2021年(令和3年)8/16月曜日 NO.1300より
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武蔵野病院 画像診断装置「ARTIS icono D-Spin」 迅速・低侵襲な脳血管内治療 徳洲会グループで初めて導入
武蔵野徳洲会病院(東京都)は、脳血管内治療に焦点を当てた画像診断装置「ARTIS icono(アーティス アイコノ) D-Spin」を6月1日に導入した。徳洲会グループで初めて。同装置は、側面アームと正面アームを同時に可動させながら脳血管の3D撮影を行えるのが特徴。患者さんの負担を軽減するとともに、脳卒中など迅速な判断が求められる治療で、術者をより的確にサポートする。導入に合わせ脳血管内治療センターも開設。すでに同装置を用い治療を行っている。
手がけた血管内治療が1,800件に上る渋谷センター長
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