徳洲新聞2022年(令和4年)6/6月曜日 NO.1341より
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本人・遺族の思いを汲む 国内初「献眼シミュレーション」 神戸病院が実施
神戸徳洲会病院は献眼シミュレーションを実施した。献眼に特化したシミュレーションの実施は国内初(徳洲新聞調べ)。臓器提供を希望する本人や遺族が一定数いる一方、医療者側の知識や経験の不足から実現できないケースもあり、そうした事態を回避するのが狙い。臓器提供にかかわる同院スタッフに加え、兵庫県臓器移植コーディネーターアイバンク関係者らが参集し、臓器提供に至るまでの一連の流れを模擬訓練した。
臓器ごとの医学的適応を説明する竹田副院長
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