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徳洲新聞2019年(平成31年)8/12 月曜日 NO.1197より
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徳洲会グループ
在宅サービスさらに強化
訪看ST 4カ月で9カ所開設
徳洲会グループの訪問看護ステーション(訪看ST)開設ラッシュが止まらない。昨年10月から5カ月連続、計6カ所の開所に続き、新年度に入っても7月までの4カ月間で9カ所がオープン。従来の「みなし訪問看護」から移行した事業所や、今まで縁のなかった地域に拠点を構える事業所など、さまざまな形で患者さんの在宅生活をサポートしている。開所した3カ所の訪看STを中心に紹介する。新たなエリアで活動を展開する京田辺訪看STスタッフ(前列左から川本看護師、高畠管理者、浜井看護師)。後列は宇治病院の(左から)森山主任、塩山課長、葛西・副看護部長
鹿児島病院の新築移転計画
地元紙など3紙が記事掲載
2021年に新築移転オープンを予定している鹿児島徳洲会病院。同計画が地元紙や専門紙3紙に報じられた。記事が掲載されたのは南日本新聞、鹿児島建設新聞、建設通信新聞で、いずれも7月12日付。
記事では移転先や敷地面積、建物規模、新病院の機能などを紹介している。同院の古堅剛事務長は「報道後、地域の医療機関に挨拶回りに行った時など、何かと当院の新築移転に関する話題を振っていただく機会が多く、地域の関心の高さを実感しています。皆様の期待に応えられるよう、より良い病院づくりを職員一同、目指します」。
鹿児島建設新聞 2019年7月12日
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