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徳洲新聞2017年(平成29年)12/04 月曜日 NO.1111より
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徳洲会グループ
初の事務長研修を実施
多様なプログラムで研鑽
一般社団法人徳洲会(社徳)は11月24、25日に事務長研修を行った。事務長を対象にした研修は徳洲会グループ初。グループの病院を中心に全国から60人以上が参加した。グループ内外から講師を立て、施設をマネジメントするうえで柱とも言うべき法務、労務、財務に関する多様なプログラムを実施。なかには小テストを行う講義も見られた。終了後は多くの参加者から好意的な感想が寄せられるとともに、継続的な実施を望む声が聞かれた。今後は事務長だけでなく、次長や課長など次世代を担う事務職員向けの研修も検討していく。
モーニングレクチャー
脳炎やうつ解説
院長らが知識を共有
徳洲会グループ11月度医療経営戦略セミナー2日目(11月26日)の朝、恒例となったモーニングレクチャーを開催した。徳洲会幹部や全国の徳洲会病院院長ら40人以上が参加。今回は湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の亀井徹正総長が脳炎、日野病院(同)の馬場敦臣院長がうつをテーマにそれぞれ講演した。
その他のトピックス
- 参加者からは継続望む声
- 脳炎やうつ解説 院長らが知識を共有
- 第2回徳洲会グループQI大会 締め切り迫る
- 働き方改革 応召義務が足かせ
- 鈴木・徳洲会理事長 法人再編計画など説明
- ピアレビュー 病院全体へ波及
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