徳洲会グループの医師・看護師の募集、求人、転職、復職の専門サイト「徳洲会人材センター」からのお知らせです。
徳洲新聞2016年(平成28年)9/12 月曜日 NO.1048より
詳細は「徳洲新聞ニュースダイジェスト」をご覧ください。
徳洲会グループ離島・へき地病院
全国の多職種が強力サポート
脈々と“生命だけは平等だ”
徳洲会グループは「生命だけは平等だ」の哲学の下、創設以来、離島・へき地医療に取り組んでいる。これを継続するために欠かせないのが、全国のグループ病院からの応援だ。サポートする職種は多岐にわたるが、徳洲会は2年次の初期研修医に離島・へき地病院での地域医療研修を実施、後期研修医にも同地での研修を義務化し、貴重な戦力になっている。今号では徳洲会の離島・へき地医療を支える“ 応援”についてリポートする。
徳洲会保険センター
スケールメリットでお得感
徳洲会グループ職員向けに福利厚生の一環で、保険代理店として各種保険を取り扱っている徳洲会保険センター。MS(メディカルサービス)法人から業務移管し、4月以降、一般社団法人徳洲会保険事業部が運営している。
8月中旬には公式ホームページ(http://www.tokuhoken.com)をリニューアルするなどサービス充実に務めている。損害保険を中心に幅広い商品をそろえ、取り扱い保険会社も損保大手5社をカバー。徳洲会職員は団体保険制度を運用する同センターを通じて契約することで、グループのスケールメリットにより、通常と比べ割安に保険に加入できる。
その他のトピックス
- 湘南鎌倉総合病院
- 遠隔サポート強化
- 緊急時に加え回診時も
- 多職種が奮闘努力
- 各部会 スケジュールなど調整
- 岸和田徳洲会病院消化器内科
- 離島11施設を積極応援
- 内視鏡が得意な総合診療医
- 支援により成長期待
- 福岡徳洲会病院
- 離島・へき地 応援特集
- 徳洲会病院長が語る
- 「離島・へき地医療の意義」
- 人や医師としての原点がある
- 与論徳洲会病院(鹿児島県)院長 久志安範
- 意思疎通の難しさ楽しさ実感
- 喜界徳洲会病院(鹿児島県)院長 浦元智司
- 患者さんの負担軽減を考慮
- 生駒市立病院(奈良県)院長 今村正敏
- 高齢者医療は最先端を行く
- 名瀬徳洲会病院(鹿児島県)名誉院長 板垣徹也
- 東京西徳洲会病院
- 患者さんに寄り添って共感できる職員が大事
- ウェブ動画で紹介
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