徳洲会グループの医師・看護師の募集、求人、転職、復職の専門サイト「徳洲会人材センター」からのお知らせです。
徳洲新聞2021年(令和3年)7/19月曜日 NO.1296より
詳細は「徳洲新聞ニュースダイジェスト」をご覧ください。
南部病院の放射線治療「サイバーナイフ」好調 トモセラピーも駆使し地域に貢献
南部徳洲会病院(沖縄県)は昨年6月に徳洲会グループ初、沖縄県でも初めて最新の定位放射線治療装置「サイバーナイフM6」を導入、1年間で341件の治療を実施した。同装置はロボットアームを利用し、数㎜~5㎝ほどの小さな標的を極細の放射線ビームで狙い撃ちできるため、高い線量で治療回数を抑えることが可能。同院では強度変調放射線治療装置のトモセラピーの治療件数を大幅に落とすことなく、両装置を駆使し、地域のがん医療に貢献している。
眞鍋医長(前列左から3人目)や橋本医長(その右)、コメディカルが一丸となり対応
その他のトピックス
- 患者さん励ますスズラン ANAが庄内余目病院に
- 徳洲会栄養部会「コミュニケーション大事」今年度の新入職研究会開く
- 新型コロナ対応 敷地内プレハブ設置 続々 大和病院と福岡病院
- 病気の話55 3回目接種や異種接種も 新型コロナワクチン
- 名古屋病院 SPECT‐CT導入 核医学検査に使う撮像装置
詳細は「徳洲新聞ニュースダイジェスト」をご覧ください。