グループ予想図新築移転 未来への扉を開く安心・安全で質の高い医療

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徳洲新聞2016年(平成28年)1/1 月曜日 NO.1012より
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未来への扉を開く安心・安全で質の高い医療

徳洲会グループの2015年は病院の新規開設・新築移転に沸いた年だったが、16年以降も病院建屋の老朽化に対応するため、新築移転プロジェクトが急ピッチで進む。
具体的には中部徳洲会病院(沖縄県)、大和徳洲会病院(神奈川県)、日野病院(同)、羽生総合病院(埼玉県)、和泉市立病院(大阪府)、仙台徳洲会病院、長崎北徳洲会病院、札幌南青洲病院、神戸徳洲会病院、徳之島徳洲会病院(鹿児島県)、沖永良部徳洲会病院(同)、垂水徳洲会病院(同)、鹿児島徳洲会病院、新居浜徳洲会病院(愛媛県)、館山病院(千葉県)、中沢病院(同)などが新築移転工事中、または計画として浮上している(順不同)。

グループ予想図国際化対応  外国人患者さん増へ 医療ツーリズムを積極推進

日本政府観光局(JNTO)によると、2015年の訪日外国人は11月末時点で1796万人に達しており、同時点ですでに過去最高の1341万4000人を記録した14年の実績を大幅に上回っているとりわけ中国人観光客が家電などを大量に購入する“爆買い”は、15年の流行語大賞に選ばれるほどの社会現象にもなった。
事実、15年7~9月期の訪日外国人の旅行消費総額は1兆9億円にも上り、1四半期で1兆円を超えたのは初。中国人が4660億円を占めた。

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