徳洲新聞2024年(令和6年)7/22月曜日 NO.1450より
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インドネシアに100億円規模の新病院を寄贈 「ハラパンキタ・徳洲会循環器病センター」建設 東上・医療法人徳洲会理事長が現地で契約書に調印
医療法人徳洲会(医徳)の東上震一理事長(一般社団法人徳洲会理事長)ら徳洲会一行は6月23日から5日間、インドネシア共和国を訪問し、首都ジャカルタにある国立ハラパンキタ循環器病センター(日本の国立循環器病研究センターに相当)との新病院建設にかかわる財務保証契約書に調印した。これは徳洲会が100 億円規模の新病院を寄贈する共同プロジェクトで、新病院は同センター敷地内に「Harapan Kita-Tokushukai Cardiovascular Center(ハラパンキタ・徳洲会循環器病センター)」として建設。延床面積61,478㎡、地上22階・地下3階、700床超の計画で、9月に起工式を行い、2026年度中の開院を目指す。
アミン副大統領(右)と握手をする東上理事長
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