沖永良部徳洲会病院 12月1日に新築移転オープン 療養環境の大幅改善を実現

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徳洲新聞2017年(平成29年)11/20 月曜日 NO.1109より
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沖永良部徳洲会病院
12月1日に新築移転オープン
療養環境の大幅改善を実現

沖永良部徳洲会病院(鹿児島県、132床)は12月1日、隣接地に新築移転オープンする。1990年5月の開設以来、沖永良部島で唯一の病院として地域医療の充実に努めてきたが、建築後約28年が経ち建物の老朽化が目立ってきたことから建て替えを実施。離島病院の建て替えは徳洲会グループで初めて。患者さんの療養環境が大幅に改善、高性能な医療機器も新規導入するなど機能向上を図った。
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大動脈弁がテーマ
湘南心外グループ
心臓血管病セミ開催

湘南心臓血管外科グループは9月15日、鎌倉市内で第6回西湘心臓血管病セミナーを開催した。同グループは湘南鎌倉総合病院(神奈川県)と湘南藤沢徳洲会病院(同)の心臓血管外科医で構成。2012年に結成し、地域の医療機関との連携強化や医療従事者のスキルアップを目的に同セミナーを毎年開催している。今回のテーマは「大動脈弁」。
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その他のトピックス

  • 離島では徳洲会初の建て替え
  • 三叉神経痛の診断と治療
  • 同時に上顎洞炎と真菌症
  • MTX―LPDの治療例
  • 習慣性顎関節脱臼の手術
  • 高齢の習慣性顎関節脱臼
  • 口腔領域の脂肪腫を考察

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