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徳洲新聞2018年(平成30年)10/29 月曜日 NO.1157より
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徳洲会6病院
「結の島ナース」立ち上げ
離島で働く価値をアピール
離島・へき地医療は徳洲会グループの原点――。非営利の民間医療グループでありながら、徳洲会が離島・へき地医療に注力しているのは、1973年のグループ創設以来“生命だけは平等だ”の理念を掲げ、「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会」の実現を希求しているからだ。医療者を島伝いに運ぶ軽飛行機「徳洲号」の運航や離島・へき地病院への医療者応援派遣なども、その表れにほかならない。今号は徳洲会創設45周年を記念し、離島・へき地病院の活動を紹介する。
喜界病院
再生医療を受けた職員家族
鈴木・徳洲会理事長が激励
一般社団法人徳洲会の鈴木隆夫理事長は10月17日、喜界徳洲会病院(鹿児島県)を訪れ再生医療を受けた職員の家族を激励した。
患者さんは同院の保信吾・資材課係長と幸子・訪問看護師夫妻の息子である萌生さん。昨年3月4日に事故に遭い、自衛隊機で沖縄県内の病院に搬送、第5頚(けいつい)椎破裂骨折と診断され手術により一命をとりとめた。
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