徳洲新聞2023年(令和5年)7/17月曜日 NO.1398より
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庄内余目病院・鶴岡市立荘内病院・鶴岡協立病院 役割分担し高齢者に多い3疾患を診療 急性期・亜急性期・回復期で地域包括ケアパス
庄内余目病院(山形県)は地域全体で肺炎や心不全、尿路感染症の患者さんの治療や療養を支援するため、鶴岡市立荘内病院、鶴岡協立病院とともに「鶴岡・田川3病院地域包括ケアパス連携協定」を締結した。高齢者に多い3つの疾患に関して、役割分担しながら急性期から亜急性期、回復期の治療をスムーズに提供するのが狙いだ。
協定書を持つ(右から)寺田院長、鈴木院長、堀内院長
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