札幌病院院内コンサートで民謡全国優勝の石田看護師が披露

徳洲新聞2025年(令和7年)9/16火曜日 NO.1509より
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力強い歌声を披露する石田看護師

大勢の患者さんが会場に詰めかけコンサートは大盛況

札幌徳洲会病院はサービス向上委員会が企画し、患者さん向けに院内コンサートを開催した。数々の民謡全国大会で優勝経験のある石田桃子看護師が歌い手を務め、三味線を弾きながら「ソーラン節」など民謡や演歌、歌謡曲などアンコールを含め全7曲を披露した。

同委員会の副委員長を務める大島由加子・看護師長は「歌なら多くの方々に喜んでいただけるのではないかと考え、初めて院内コンサートを企画しました。当日は70人の入院・外来患者さんを含む計100人が参加され、手拍子をしたり涙を流したりしながら聴いている姿が見られるなど大好評でした」と振り返る。

石田看護師は9歳で民謡を習い始め、以降、看護師4年目を迎える今も活動を継続。全道民謡決勝大会(道新杯)、民謡内閣総理大臣賞争奪戦、今フェスと主要な全国大会で優勝を重ねてきた実力者だ。「患者さんたちに喜んでいただけるか不安でしたが、始まってみると大勢の患者さんが拍手して温かく迎えてくださり、一緒に楽しんで歌うことができました」と笑顔。

大島・看護師長は「再演を望む声が多数あったため来年の新春コンサートも計画しています。また石田看護師が、希望があればグループ内の他施設で出張コンサートを行うことを望んでいますので、興味のある方は当院へご連絡ください」と呼びかけている。石田看護師はこれからも看護師と民謡歌手の二足の草鞋で患者さんに貢献していく考えだ。

徳洲新聞2025年(令和7年)9/16火曜日 NO.1509より
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