湘南厚木病院と茅ヶ崎徳洲会病院 県災害協力病院に指定

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徳洲新聞2017年(平成29年)7/31 月曜日 NO.1093より
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湘南厚木病院と茅ヶ崎徳洲会病院
県災害協力病院に指定
徳洲会グループで計4病院

湘南厚木病院(神奈川県)と茅ヶ崎徳洲会病院(同)は神奈川県災害協力病院の指定を受けた。同協力病院は県内の災害医療体制の充実を図るため、2014年3月に神奈川県が始めた制度。災害拠点病院に準じる設備・機能をもち、被災者の救護活動を行うのが役割だ。徳洲会グループでは湘南鎌倉総合病院(同)、湘南藤沢徳洲会病院(同)がすでに指定を受けており、計4病院に拡大。地域の災害医療の充実・強化に一層貢献していく考えだ。
湘南厚木病院、茅ヶ崎病院はそれぞれEMIS入力訓練に参加(写真は茅ヶ崎病院)

 

NPO法人TMAT
御船町長から感謝状

NPO法人TMAT(徳洲会医療救援隊)は昨年4月に発生した熊本地震で、熊本県御船町での医療救護活動に大きく貢献したとして藤木正幸・御船町長から感謝状を受けた。都内のTMAT事務局に藤木町長自ら持参し、福島安義TMAT理事長、鈴木隆夫・一般社団法人徳洲会理事長に直接手渡した。
寄せ書きには、感謝の気持ちを綴ったメッセージとTMAT 隊員らとの写真

その他のトピックス

  • EMIS入力訓練へ参加
  • 30分以内の職員は修得
  • 高齢者の頭蓋頚椎損傷
  • SAHの原因として鑑別
  • 頚椎前方再手術の要諦
  • 術中MEPモニタリング
  • 緊張型頭痛と頚椎変性
  • 専門医訓練施設に徳洲会2病院承認
  • 栄養指導件数もアップ
  • 明日から使える知識修得
  • 発症者30%が死亡との報告も

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